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蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

ホーム・ページ「プログレ・ファンタグラフィ」の管理人のブログです。南九州(宮崎・鹿児島)からあまり出たことのない管理人がのんびりやってます。

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立春のジョージ・ハリスン


The Beatles ビートルズ
「Here Comes The Sun ヒア・カムズ・ザ・サン」(1969)

今日は立春。二十四節気のひとつでその一番目になるが、この節気というのは1年の分割点であって、また、その分割点を含む日のことをさす。「茶摘み」の歌に歌われる"八十八夜"や、台風が来やすいとされる"二百十日"や"二百二十日"は、今日の立春を一年の始まりとして、そこから数えたもの。また、春先に吹く強風の"春一番"は、今日、立春から春分(今年は3月20日)までの間に吹く、平均風速8m/秒の南寄りの最初の強風のこと。

今日はまた、ビートルズの日でもある。2月4日の英語表記"Feb.4"を、ビートルズの相性であった"Fab.4(素晴らしい4人)" にもじったもの。ファブ・フォーといえば、藤井哲夫原作・かわぐちかいじ画の『僕はビートルズ』(講談社『モーニング』連載)で、2010年から1961年の日本にタイムスリップしたビートルズ・コピーバンドもそう名乗ってましたね。

立春の"春"とビートルズとで、春の訪れを歌ったビートルズの「Here Comes The Sun ヒア・カムズ・ザ・サン」(1969) ジョージ・ハリスンが春先に友人のエリック・クラプトン邸に遊びに行っていたときに着想して作った曲。日本でのみ1970年に「オー! ダーリン」とのカップリングでシングル・カットされている。ビートルズ時代のジョージの名曲のひとつで、ジョージが当時凝っていたモーグ・シンセサイザーも弾いている。

ジョージとモーグ・シンセサイザーといえば、1969年にモーグを使ったA・B面1曲ずつというソロ・アルバム『電子音楽の世界 Electronic Sound』もリリースしているが、これは「未調律のモーグの音を出して遊んでいる」という程度のもので、その後ドイツのエレクトリック・ミュージック系のプログレ・ミュージシャン達が作った作品とは比べられるレベルのものではないが、当時のビートルズのメンバーによる試みとしての歴史的な価値はあるだろう。このジョージの好奇心が洗練されて、彼のインド音楽志向と組み合わされていったなら、あるいは素敵なプログレッシヴ・ロック作品が生まれていたかもしれない。


ジョージ・ハリスン George Harrison
「No Time or Space 超時間, 超空間」(1969)


【2月4日~今日は何の日】
立春(春の気立つを以って也) /スリランカ独立記念日(1948年)/世界対がんデー(2000年~) /ビートルズの日(Feb.4→Fab.4) /西の日(「に(2)し(4)」) /ぷよの日(「ぷ(2)よ(4)」/ゲーム「ぷよぷよ」PR) /カレン・カーペンターの命日(1950-1983)
 
 【今日のMEMO】
★コーマスがオリジナル・メンバー3人を含む6人編成で初来日ライヴ(東京都世田谷区・ライブハウスフィーバー)
 ~2月5日(2夜連続)
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