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蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

ホーム・ページ「プログレ・ファンタグラフィ」の管理人のブログです。南九州(宮崎・鹿児島)からあまり出たことのない管理人がのんびりやってます。

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デヴィッド・ボウイの誕生日


デヴィッド・ボウイ David Bowie
「Space Oddity スペース・オデッティ」

今日は"20世紀で最も影響力のあったアーティスト" デヴィッド・ボウイ(本名:デヴィッド・ロバート・ジョーンズ)の誕生日(1947-)。戦後生まれのボウイも今日で65歳。
彼は1964年に18歳でシングル・デビューし、1967年にデビューアルバムをリリースしている。時代はサイケデリック・ムーヴメントの最盛期で、ロック界ではビートルズの『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』、ピンク・フロイドの『夜明けの口笛吹き』、ムーディ・ブルース『サテンの夜』など、サイケデリックを母胎にプログレッシヴ・ロックの萌芽が始まっていた。この時代の動きの中で1969年に発表されたボウイの2ndアルバム『スペース・オディティ Space Odduty』はメロトロンをフィーチャーし、かなりプログレ的なサウンド・アプローチがされている。リック・ウェイクマン(kb)が参加していることも特筆されるだろう。このアルバムはもともと英盤で『David Bowie』、米盤で『Man Of Words, Man Of Music』というタイトルだったのだけれど、1972年に再リリースされた際にタイトル変更された。今日の曲はその表題曲(つまり、このアルバムのオープニング・ナンバーが後にアルバムのタイトルになったというわけ)で、7月11日にシングル発表され、宇宙飛行士をテーマとした歌詞の内容が、直後の7月20日のアポロ11号による人類初月面着陸と相まって全英5位のヒットとなっている。今聴いても素晴らしい。

このあとボウイは、3rd『世界を売った男』(1970)からスパイダーズ・フロム・マーズをバックバンドに、グラム・ロックを牽引する一大ロック・スターとなっていく。さらに1977~1979年にはライアン・イーノと組んでベルリンでアルバム制作に取り組み、『ロウ Low』(1977)、『英雄夢語り Heroes』(1978)、『ロジャー Lodger』(1979)というテクノ、ニューウェイヴ系でありながらプログレ的にも傑作である「ベルリン三部作」を発表している。『英雄夢語り』には、かのロバート・フリップ(g)、『ロジャー』にはエイドリアン・ブリュー(g)も参加。

また、ボウイは、2日前の1月6日が誕生日だったシド・バレットを敬愛していたことでも知られ、2006年デイヴ・ギルモアの『オン・アン・アイランド』ツアーにおけるロイヤル・アルバート・ホール公演ではゲスト出演してシドの1967年フロイド時代の曲「アーノルド・レイン」を歌っている♪


デヴィッド・ボウイ、デイヴ・ギルモア&リック・ライト
「Arnold Layne アーノルド・レイン」(2006)

【1月8日~今日は何の日】
平成スタートの日(1989年) /勝負事の日(「一か八か」) /ロックの日(エルヴィス・プレスリー、デヴィッド・ボウイの誕生日) /外国郵便の日(1875年横浜郵便局で開業式) /正月事納め /エルヴィス・プレスリーの誕生日(米 1935-1977) /スティーヴン・ホーキングの誕生日(英 物理学者 1942-) /リー・ジャクソンの誕生日(英 ナイス、レフュジー 1943-)マルコ・ポーロ忌(伊 1254-1324) /ガリレオ・ガリレイ忌(伊 1564-1642) /ポール・ヴェルレーヌ忌(仏 1844-1896)
 
 【今日のMEMO】
★NHK大河ドラマ『平清盛』でEL&P「タルカス」の吉松編曲によるオーケストラ版が挿入曲として使用される。
 
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