FC2ブログ

蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

ホーム・ページ「プログレ・ファンタグラフィ」の管理人のブログです。南九州(宮崎・鹿児島)からあまり出たことのない管理人がのんびりやってます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

フィンランド独立記念日にペッカ・ポーヨラ


ペッカ・ポーヨラ Pekka Pohjola「Matemaatikon Lentonaytos(Mathematical Air Display)」(1977)

12月6日の今日はフィンランドの独立記念日。1917年に独立宣言した日。フィンランドといえばクラシックでシベリウス、ロックで80年代のハノイ・ロックスが有名だが、プログレ~ヘヴィメタル系でも優秀なバンドがいる。
北欧プログレというと特にスウェーデン勢が多いが、フィンランドからも70年代だけで タサバラン・プレシデンティ Tasavallan Presidentti 、アポロ Apollo、ハイカラ Haikara、ノヴァ Nova、タブラ・ラサ Tabula Rasa、フィンフォレスト Finnforest、そしてウィグワム Wigwamとそのベーシスト、ペッカ・ポーヨラ Pekka Pohjola らが出ている。
その中でも特に重要なアーティストといえば、英ヴァージン・レコードからアルバムをリリースしているウィグワムとペッカ・ポーヨラということになるだろう。ウィグワムの結成は1969年にさかのぼる。2ndアルバム「Tombstone Valentine」(1970)からベーシストとしてペッカ・ポーヨラが参加。以後、二枚組の3rd「Fairyport」(1971)、4th「Being」(1974)と北欧プログレ史上を代表する傑作アルバムを発表している。
今日取り上げた曲はペッカ・ポーヨラの3rdソロ・アルバム「Keesojen Lehto」(1977)の3曲目。ユーモアの感じられるきらびやかで明るい曲想でありながら、プログレッシヴ・ロックの要である緊張感、シリアスさも失っていない。これぞ北欧プログレという名曲。一聴してそれとわかる独特のギターはマイク・オールドフィールドで、ポーヨラとアルバムを共同プロデュースしている。また、アルバム中の他の曲にはマイクの姉のサリー・オールドフィールド(vo)も参加している。


【プログレ・基礎知識】
北欧5ヵ国でとりあえず最初におさえておきたい代表的プログレ・アーティスト
スウェーデン…70年代はカイパ Kaipa、ダイス Dice
90年代はザ・フラワー・キングスThe Flower Kings、アネクドテン Anekdotenノルウェー……ルーファス Ruphus
フィンランド…ウィグワム Wigwam、ペッカ・ポーヨラ Pekka Pohjola
デンマーク……サヴェージ・ローズ Savage Rose
アイスランド…エイク Eik

スポンサーサイト
別窓 | 北欧プログレ | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<クリスマス・ツリーの日にジェスロ・タル | 蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~ | バミューダ・トライアングルの日にトリアンヴィラート>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。