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蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

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いい石の日にストーン・エンジェル


ストーン・エンジェル StoneAngel 「The Bells of Dunwich ダンウィッチの鐘」(1975)

今日11月14日はいい石の日。「いい(11)石(14)」の語呂合せでもあり、また、石工職人が尊ぶ聖徳太子の命日で「太子講」の日に当たるということ。石 stone ということであれば、プログレ方面でも結びつくものはいっぱいありそうだ。すぐ思いつくところでは ジェネシス『怪奇骨董音楽箱』の「Seven Stone セブン・ストーンズ」とかカーン『宇宙の船乗り歌』の「Hollow Stone ぬけがらの化石」とかグルグル『UFO』の「Stone In ストーン・イン」とか。

ここでは、グループ名にも Stone が入っているというところで、ストーン・エンジェル StoneAngel を取り上げてみた。1975年の自主制作盤を1枚残している英国トラッド・フォーク・バンド。アルバム・リリース時はは女声ヴォーカルを含む5人のメンバーで、使用楽器はギター、ダルシマー、フルート、リコーダー、ベース、パーカッション、ハープシコード、フィドル、マンドリン、そしてヴァイオリンと多彩である。くぐもった雷の音のSEで始まる、ムードたっぷりのオープニング曲。演奏そのものは聴いてのとおり、いかにもな英国的翳りとマイナー感あふれるひなびたフォークだが、淋しげな教会墓地に立つ天使の石像のモノクロ・ジャケット・アートとも相俟って、いい味を出している。タイトルの「The Bells Of Dunwich ダンウィッチの鐘」もラヴクラフトの怪奇小説ファンの目を引く、思わせぶりなもの。正直自分も、グループ名、ジャケットのイメージと併せてこの曲のタイトルが気になってCD入手したくちだ。レア・フォークと言われていたこのバンドも近年、CDであればあっさり手に入るようになった。
 
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