FC2ブログ

蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

ホーム・ページ「プログレ・ファンタグラフィ」の管理人のブログです。南九州(宮崎・鹿児島)からあまり出たことのない管理人がのんびりやってます。

宮崎市に降灰/燃ゆる灰

今朝起きて外を見ると、風景が真っ白!
南国宮崎の平野部では雪が降るのは珍しい……
と、これは霧島連山新燃岳の噴火による降灰だった。

以前、鹿児島市内に住んでいた頃は、
桜島噴火による火山灰がしょっちゅう降っていたので、
降灰は生活の中の当たり前の気象のひとつだったのだが、
まさか宮崎に帰ってきて降灰に見舞われることになろうとは思っていなかった。

鹿児島では夏に東風が吹いて鹿児島市内など薩摩半島方面に灰が降り、
冬には西風で鹿屋市など大隅半島方面に灰が降っていた。
今季節が冬なので、新燃岳の火山灰は西風に乗って宮崎に降るわけだ。

降ってきた火山灰は火口から距離が遠いせいで細かくパウダー状で、
鹿児島市で見ていた砂のような火山灰とはだいぶ印象が違う。
火口に近い都城市では粗い砂のような火山灰が降っているので、
鹿児島市に降っていた桜島の火山灰のようか、あるいはそれよりもっと
粒が大きいかもしれない。

それにしても宮崎では鹿児島市のように火山灰用ロードスイーパーも無いし、
住民が火山灰対策に慣れていないので大変。
新燃岳火山活動の一日も早い終息を願う。


さて、灰といえばプログレ的に思いつくのは、
ルネッサンス Renaissance の「燃ゆる灰 Ashes Are Burning」。
1973年リリースの傑作同名2ndアルバムのラスト・ナンバー。
ルネッサンスはメンバーの全く違う一期と二期があって、二期の2ndになる)

11分を越えるシンフォニックな長尺曲で、壮麗かつダイナミック。
アニー・ハズラムのクリスタル・ヴォイスはこの曲でも冴えわたっている。

また、ウィッシュボーン・アッシュ Wishbone Ash のギタリスト、
アンディ・パウエルがゲスト参加していて、哀愁感のあるギターソロで
この名曲にさらに叙情的な彩りを加えている。

ウィッシュボーン・アッシュ……これも灰 ash つながりだ。

『燃ゆる灰 Ashes Are Burning』
ルネッサンス Renaissance [1973年] イギリス
1 Can You Understand 「キャン・ユー・アンダースタンド」<9:49>
2 Let It Grow 「レット・イット・グロウ」 <4:15>
3 On the Frontier 「オン・ザ・フロンティア」 <4:53>
4 Carpet of the Sun 「カーペット・オブ・ザ・サン」 <3:31>
5 At the Harbour 「港にて」 <6:50>
6 Ashes Are Burning 「燃ゆる灰」 <11:24>

Ashes Are BurningAshes Are Burning
(1998/09/16)
Renaissance

商品詳細を見る



 
スポンサーサイト



別窓 | ルネッサンス | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
<<フラグ/デフラグ | 蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~ | 未明のポルターガイスト>>

この記事のコメント

∧top | under∨

コメントの投稿

 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| 蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~ |