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蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

ホーム・ページ「プログレ・ファンタグラフィ」の管理人のブログです。南九州(宮崎・鹿児島)からあまり出たことのない管理人がのんびりやってます。

バレンタイン・デー/チョコレート・キング

今日はバレンタインデー。
"世界各地で男女の愛の誓いの日"(from Wiki)ということで、
欧米では男性・女性関係なく、恋人や親しい人に贈り物を贈る日。
日本では女性から男性にチョコレートを贈る日になっている。

1年前の今日の日付のブログにも、
やっぱりバレンタイン・デーの話題で書いた。
古代ローマで結婚生活の女神ユノ(ジュノー)の祭日だった2月14日が、
キリスト教のバレンタイン司祭の伝説とこじつけられたというのが、
バレンタイン・デーの起源らしいということ。
(女神ユノJuno は6月 June の名前の由来でもある)

その記事では、コロシアムの「バレンタイン組曲」(1969)を紹介した。
「バレンタイン」からプログレへの連想では一番メジャーなところだろうか。

それで今回もプログレへつなげて、
P.F.M.(Premiata Forneria Marconi)の「チョコレート・キングス」。
チョコレートを贈る日本の風習からの連想。

アクア・フラージレ Acqua Fragile から移籍したヴォーカリストの
ベルナルド・ランゼッティが始めて参加して制作されたアルバム。
英語の得意なランゼッティが中心メンバーのマウロ・パガーニの作詞を英訳し、
全編英語で歌っている。
内容も演奏重視で、以前のプログレ的叙情性の強い内容から、
ストレートに演奏を聴かせる作風に変化してきている。

また、このアルバムはジャケットがイタリア盤とイギリス/日本盤で違うことも
知られている。
チョコレートのイメージをストレートに表わしているのはイギリス/日本盤の
こちらのジャケット。

Chocolate KingsChocolate Kings
(2010/04/26)
PFM

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イタリア盤の方は、アメリカを風刺したパガーニの意図をより強く表わした、
太ったマリリン・モンローのジャケット。

Chocolate KingsChocolate Kings
(2009/12/07)
PFM

商品詳細を見る


『チョコレート・キングス Chocolate Kings』
P.F.M. [1976年] イタリア
1 From Under <7:25>
2 Harlequin <7:40>
3 Chocolate Kings <4:45>
4 Out on the Roundabout <7:53>
5 Paper Charms <8:29>

「チョコレート・キングス」はエネルギッシュで技巧的な
ライブ映像がある。


 
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