蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

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再会の街で/愛の支配

俳優つながりで洋画を見るシリーズ、
『クラッシュ』(2005)、『ホテル・ルワンダ』(2004)から
ドン・チードルのつながりで、
『再会の街で Reign Over Me』(2007)を観た。
ヒューマン・ドラマの良作だ。

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(2009/09/02)
アダム・サンドラードン・チードル

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「Reign Over Me」という原題は、
ブリティッシュ・ロック・ファンには有名な、
ザ・フー The Who 『四重人格 Quadrophenia』(1973)収録の
名曲「愛の支配 Love Reign O'er Me」が元だ。
この曲はパール・ジャム Pearl Jam によるカヴァーも含めて
劇中で使われている。



パール・ジャム・ヴァージョンはこちら。



ラスト・シーンで流れたときは、思わず涙ぐんでしまった。

ドン・チードル扮する歯科医アランと、
アダム・サンドラー扮するアランの大学生時代の友人チャーリーの
偶然の再会から始まる物語。
彼らが学生時代に聴いていたという設定で、
「愛の支配 Love Reign O'er Me」の他にも
1970年代末から1980年代初期の英米ロックナンバーが
多く取り上げられている。
プログレ&ブリティッシュ・ハードのファンである私にも
わかるアーティストがマニアックに扱われていて面白い。

また、アダム・サンドラーの人物設定のために、
ある意味「幻想的」なムードが漂っていているのも好み。
ソニーCE製作のプレステ2用アクション・アドベンチャー・ゲームの傑作、
『ワンダと巨像』も出てきたりする。
それがストーリィを象徴する一つの要素ともなっている。

今年3月に観たイギリス映画『バンク・ジョブ』(2008)で
ジェイソン・ステイサムの相手役として
クールな悪女っぽいヒロインを演じていたイギリス人女優、
サフロン・バロウズが、美しいけどちょっと危ない?、でも重要な役で
出ていたのも、個人的に楽しめた。
あと、あのスティーヴン・タイラーの娘としても有名な
リヴ・タイラーも、素敵な精神科医として登場している。

監督・脚本のマイク・バインダーはコメディアン出身らしい。
ドン・チードルと並ぶ主役を演じたアダム・サンドラーも、
コメディアン出身のコメディ俳優として有名だ。
この映画ではボブ・ディラン風の髪型と風貌で出ていて、
いつものイメージとちょっと違う。
 
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2010-06-06 Sun 17:47 kirryfow blog
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