蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

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"60億分の1の男"ヒョードルの負けた日

今日は、MMAファンにとってはショッキングな日だった。

というのも、"60億分の1の男"ヘビー級最強と言われていた
ロシアのエメリヤーエンコ・ヒョードル選手が負けてしまったのだ。

なにしろ、MMAデビュー以来、カットによる2000年の出血TKO負け以外、
そうそうたる選手と闘ってきて負けたことのなかった選手が
初めて一本負けをしてしまったのである。

現地時間6月26日、ストライクフォース&M-1グローバル
(カリフォルニア州サンノゼ)
相手のファブリシオ・ヴェウドゥム選手の実力は私も認めていたが、
ハリトーノフ、ホドリゴ・ノゲイラ、アルロフスキーに判定負け、
シガーノ(ドス・サントス)にはKO負けをしている過去の結果から、
ヒョードルの勝ちはまず間違いないと思っていた。

ヒョードルがパンチの連打でファブリシオを倒し、
追撃のパウンドへ行ったところまでは完全にヒョードル・ペースだった。
しかし、伸びたヒョードルの左腕を捕えたファブリシオは
この千載一遇のチャンスを逃さずトライアングル・アームバー!
一度はこれを振りほどきかかったヒョードルだが、
完璧に極め直されて、ついに初のタップアウト負け。
終わってみればわずか1分9秒の秒殺劇だった。

勝ったファブリシオは、
「僕は今日、ヒョードルに勝てたけど、ヒョードルがベストだ。
(…)もう1試合ヒョードルと戦いたい」
と紳士的なコメント。そして、リングサイドで観戦していた
ストライクフォース世界ヘビー級王者アリスター・オーフレイムにも
世界タイトル戦へのアピールをした。

現在の進化したMMA界では、勝敗の分かれ目には微妙なものがあり、
ファブリシオ自身が語るように、これで完全なヒョードルの時代が
終わったとは思いたくない。

しかし、ファブリシオの今回の見事な勝利は大いに讃えたいと思う。
同時に初めて「完敗」したあとの最強皇帝も楽しみだ。
ここから完全復活するだけのものをヒョードル選手は持っていると
信じている。

そして、ヴァブリシオ選手と我がアリスター・オーフレイム選手との
タイトル戦も楽しみになった。
MMA界は、サッカーW杯に負けず劣らず、ますます面白い。


それでは、今日は勝者ファブリシオを讃えて、
スウェーデンの世界的ポップ・グループ、アバ ABBA の
「ザ・ウィナー/The Winner Takes It All」を。

"winner"でちょっとプログレ方面の曲を思いつかなかったのだが、
かのジョン・ウェットンが「アバの曲はプログレ」とも言って
評価しているとのことであるし…。
ウェットン氏はアバのアグネッサ・ファルツコグのソロ作品に
ジェフ・ダウンズとの共作の曲「We Move As One」を
提供したりしている。


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