蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

ホーム・ページ「プログレ・ファンタグラフィ」の管理人のブログです。南九州(宮崎・鹿児島)からあまり出たことのない管理人がのんびりやってます。

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夜のフローランテに踊る光の子

昨夜行った
フローランテ宮崎 冬のイルミネーション
ちょっとだけ続き

「交流広場」のイルミネーションがよかったので
別画像を追加UP

フローランテ宮崎 交流広場2
こうして改めて見直すと
まさに夢幻の風景だ

この「交流広場」の光の花園には
蝶もいた スワロウテイル・バタフライ

フローランテ宮崎 交流広場の蝶々

あと 月のガゼボの中の 光の天使

フローランテ宮崎 月のガゼボの光の天使

上から下へと動く光を繰り返すスティック状の白い照明も
ところどころに設置してあり
雪か流星が降るようにも見えて実にいい感じだった

夜に踊る 光 光 光の子といえば

「光の子 Fils De Lumiere」
『新ノア記 Au-Dela Du Delire』
アンジュ Ange [1974年] フランス
7曲目。

1) Godevin le Vilain 農夫ゴドヴァン 2:59
2) Longues Nuits d'Isaac アイザックの長い夜 4:12
3) Si J'Etais le Messie 救世主だったなら 3:03
4) Ballade Pour une Orgie 酒神祭のバラード 3:20
5) Exode 出エジプト記 5:00
6) Bataille du Sucre 砂糖戦争 6:26
7) Fils de Lumiere 光の子 3:54
8) Au-Dela du Delire 錯乱の果てに(新ノア記) 8:57

Au Dela Du DelireAu Dela Du Delire
(2000/05/09)
Ange

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自分にとってはこのアルバムがアンジュの最高作
どこをどう切り取っても素晴らしい
クリスチャン・デカンのヴォーカルと
フランシス・デカンのオルガンを中心とした
じつに個性的でアクの強い夢幻サウンド

さまざまな色の光に彩られた夜の野外劇場のようで
まじに冬のイルミネーションを見ながら聴きたくなる
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アンジュの民話と宮崎の民話

今夜は
宮崎県総合博物館 民家園の
宮崎の昔話公演に行ってきた

下のケータイ写真ではわからないが
駐車場から会場までは
各所に幻想的で美しいライティングが
ほどこされていた


県指有形定文化財「米良の民家」旧黒木家住宅の馬屋

会場は椎葉の民家・旧清田家の中
元治元年=1864年築の民家を移設したもので
茅葺で 寄棟平入の並列型農家
ドマ(土間)からウチネ・デイ・コザと区分される部屋が
一続きになっていて
ちょっとした地区の公民館ぐらい広い

県指定有形文化財「椎葉の民家」旧清田家住宅

この民家園にはほかに
国指定文化財の旧藤田家や旧黒木家などもある

今年最後の公演ということもあってか
来客が多かった

語り手は宮崎県語り部の会の方々で
年配の女性たちだがさすがに語りが見事

囲炉裏には火が入れられて
休憩時間には民謡の唄と演奏もあり
情緒にあふれた催しだった

ヨーロッパのトラッド・フォークより
さらに素朴な宮崎の民話は
こういうシチュエーションで聴くとじつにいい

19時半まで聴いて
そのあと イオンモールに寄って帰る


 さて 昔話の語り部といえば
 アンジュ Ange の
『エミール・ジャコティのお伽話』(1975)

小曲をジャコティ翁のしゃがれた語りでつないだ形式なので
そのアルバム構成に好き嫌いが分かれると思うが
(ジャケット・アートもちょっと怖い)
抒情的な佳曲が多くカラフルでなかなか素晴らしい
まさにアンジュならではのシアトリカル・ロックが聞ける

『エミール・ジャコティのお伽話 Emile Jacotey』
 アンジュ [1975年] フランス

1 Bele, bele petite chevre メエメエ仔羊 <3:05>
2 Sur la trace des fees 妖精を追って <4:48>
3 Le nain de stanislas スタニスラスの小人 <5:45>
4 Jour apres jour (毎日毎日) <3:09>
5 Ode a Emile エミールに捧げる詩 <3:03>
6 Ego et deus エゴとデウス(神と私) <4:07>
7 J'irai dormir plus loin que ton sommeil
    (きみが寝る前に行くよ) <4:11>
8 Aurealia オーレリア <2:54>
9 Les noces (婚礼) <6:28>
10 Le marchand des planetes (惑星を売る商人) <4:17>

※ ( )内は自分が勝手に考えた邦題

Emile JacoteyEmile Jacotey
(2005/04/25)
Ange

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