蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

ホーム・ページ「プログレ・ファンタグラフィ」の管理人のブログです。南九州(宮崎・鹿児島)からあまり出たことのない管理人がのんびりやってます。

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スターレス29.Oct.


Starless Takashima "スターレス Starless" (1993)

 Sundown dazzling day
 Gold through my eyes...

…今日10月29日は日本の俳優きってのプログレ・ファンで知られる高嶋政宏(1965-)の誕生日。鬱病による入院から回復期にあった病床の父・高嶋忠夫の前でこの「スターレス Starless」を歌ったというエピソードが有名で、"スターレス嶋"の異名を取る。このヴォーカル、なかなかのもの。
先日10月10日NHK-FM「今日も一日プログレ三昧、再び」でもこんな素敵なメッセージを寄せている(ごく一部の抜粋)
「『今日は一日プログレ三昧・再び』をお聴きの皆さん。僕もずーっとプログレッシヴ・ロックこそこの世の音楽のメインストリームだと言い続けます! 真顔で!言い続けます! ぜひ皆さんも言い続けてください。別に笑われたり何言われたっていいじゃないですか。自分がそれを好きだと思って聴いているわけですから。そういう意味で言えばこの『今日は一日プログレ三昧・再び』を聴いているリスナーの皆さんは素敵ですね。素晴らしいです。ビューティフルです」
バートサン氏のブログ『英国民謡好きの戯言』掲載の番組文字起こしから引用させていただきました。ワンダフル、スターレス高嶋!




キング・クリムゾン King Crimson "Starless スターレス"
ライヴ・アルバム『USA』(1975) 30周年記念盤より

...But my eyes turned within
  Only see
  Starless and bible black
 
今日は日本のプログレ・ファン限定・スターレスの日、でいいのでは。
  
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土曜日の本

年始にひいた風邪が 喉 鼻にきて
でも 仕事を休む程はひどくならないので
病院に行かずにいたのだけど もう3週間治らない
おかげで買物以外で外に出るのが億劫になっている

そろそろトレッキング・シューズ履いて
ビクトリノックス・オフィサーと
ウッドバーニングストーブとファイヤースティールなど持って
軽く野歩きでもしたいのだけど
まだ 1時間単位で歩くのはしんどうそうだ

なのでこの1月はほとんど本を読んだり
DVDで映画を見たりの日々
ネットの友人たちとの話題もあって
読みたい本 見たい映画にはことかかないので
常時7,8冊の本を併読して
その合間に映画を見たりブログを書いたり
ちょっとだけツイッターしてるような感じだ

今読もうと思って机にの上のブックスタンドに立てているのは

日野敬三『梯の立つ都市 冥府と永遠の花』
笙野頼子『てんたまおや知らズどっぺるげんげる』
島田雅彦『カオスの娘』
多和田葉子『球形時間』
伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』
倉阪鬼一郎『汝らその総ての悪を』
小林泰三『玩具修理者』
中井拓志『レフトハンド』

これらは全部 県立図書館と町立図書館から借りた本
購入した本はあとからいつでも読めるということで
ずっと本棚の方に並べたままになってる

まあ こんな風に本を読みふける時期もあっていいだろう
好きなプログレとかモーツァルトを聴きながら
ハーブティーやコーヒー飲みながら
ゆっくり本を読む時間があるだけで幸福というもの

今夜 土曜日の本 ということで
「Book of Saturday」
プログレ界の超メジャー キング・クリムゾン KingCrimson
『太陽と戦慄 Larks' Tongues in Aspic』2曲目

太陽と戦慄太陽と戦慄
(2008/03/26)
キング・クリムゾン

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クリムゾンの音楽はロックを超越した
音楽の魔術(あるいは錬金術)と呼んでいいかもしれない

このアルバムはそれまでの詩的源泉としてのメンバーだった
ピート・シンフィールドが脱退した直後の作品だが
ここにクリムゾンの魔術の究極の姿があると思う

ロバート・フリップのギター
ジョン・ウェットンのヴォーカルとベース
デヴィッド・クロスのヴァイオリン
ビル・ブラッフォードのドラムス
そしてジェイミー・ミューアのパーカッション
総てが完璧だ

その中で「土曜日の本」は3分足らずの小曲だが
リチャード・パーカー・ジェイムズの詩が
不思議なの霊感を漂わせる

 If I only could deceive you
 Forgetting the game
 Every time I try to leave you
 You laugh just the same

 'Cause my wheels never touch the road
 And the jumble of lies we told
 Just returns to my back to weigh me down. . .

 もし僕がゲームのことを忘れて
 ただ君を騙すことさえできればいいのだけど… 
 君を置いていこうとすると
 いつも君は同じように笑う

 なぜなら僕の車輪が道路に触れることはなく
 僕らの交わした嘘の寄せ集めが
 そのまま僕の背中に戻って僕を押しつぶしてしまうから…


そういうわけで 今夜の本を選ぶとしよう

 You make my life and time
 A book of bluesy Saturdays
 And I have to choose. . .

 君は僕の人生と時間を
 ブルージーな土曜日の本にしてしまう
 いま僕は選ばなければ… 
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