蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

ホーム・ページ「プログレ・ファンタグラフィ」の管理人のブログです。南九州(宮崎・鹿児島)からあまり出たことのない管理人がのんびりやってます。

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ScanSnap自炊雑記(3)

昨日まで悩んでいた、PDFファイルの編集、なんとも簡単に解決した。
ScanSnap Managerと一緒にインストールされていたScanSnap Organizarが
PDF管理編集ソフトだった。
デスクトップにショートカット・アイコンが出来ているのに気づいていなかった(笑)。

このScanSnap Organizarでは、

1.「フォルダの割り当て」で直接扱いたいファイルを保存している
 フォルダを指定できる。自分は「ピクチャ」フォルダの中に専用フォルダを
 作って、さらにその中でフォルダでジャンル分けしているので、それを
 リンクさせる。

2.ScanSnap Organizarの画面で可能なのは
 (1) 名前の変更
 (2) キーワードの編集/振り分け
 (3) 検索可能なPDFへの変換
 (4) マーカー部分の切り出し

3.さらに編集したいPDFファイルをクリックすると
 「ScanSnap Organizarビューア」ウィンドウで開く。
 このビューアでできる編集は
 (1) ページの切り取り/コピー/貼り付け
 (2) 他のPDFファイルの挿入(挿入箇所は自由に設定できる)
 (3) 左90度/180度/右90度回転
 (4) 0.1度単位での傾き補正
 (5) トリミング
 (6) キーワード設定
 これだけできるのならとりあえずOKです。

このScanSnap Organizarビューアを使えば、スキャンの時に順番を間違えても
傾いても、逆さになっても、取り込み忘れがあっても大丈夫。
だいぶ気が楽になった。

このFujitsu ScanSnap S1300はYouTubeにもいろいろレビューがあるので、
興味が湧いた方は検索して見てみるといいと思う。
私も、購入を検討する時に動画レビューがとても参考になった。




ここで ScanSnap のネーミングからの連想で
ゴブリン Goblin 「Snip Snap」
from アルバム『Roller ローラー』 (1976)



『ゾンビ』『サスペリア』などの音楽を担当していたことで
ホラー映画ファンにも有名なイタリアの職人バンド、ゴブリン。
サウンドトラックアルバムが多い中でこれは数少ないオリジナル・アルバム。
テクニックもセンスも水準が高く、安心して聴ける一枚だ。


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ScanSnap自炊雑記(2)

電子書籍ライブラリーができていくのが楽しい"自炊"作業だが、
本1冊まるまる自炊していると、途中でページの順番を差し違えたり、
ページがちゃんと切り離されてなくて斜めになったり2枚いっぺんに通ったり、
失敗の連続。

ScanSnapS1300を使ってみてさらに気づいた点

15. イラストがカット程度でそう多くない場合は「文字列の傾き自動修正」を
 設定していた法がPDF化仕上がりがきれい。

16. ページの角に折り目を入れられた本はまとめてセットすると、
 すぐ2,3枚重なって通ってしまう。1枚1枚手差ししないといけない。

読み取り後のPDFファイルの編集方法をなんとかしなければいけません。
S1500なら同梱されている「Adobe Acrobat9 Standard」でないとできないのか。
(「Adobe Acrobat9 Standard」は単体で買うと最安価格でも\30,599もします)
いや、それではあまりに不便です。


今日はスキャナ性能比較の動画など。
さすがにS1500は速い!




「速い」といえば
パブロフス・ドッグ Pavlov's Dog "Fast Gun~早撃ち"
from アルバム"Pampered Menialls~禁じられた掟"(1975)
 


プログレの個性派ヴォーカリストというと真っ先に思い浮かぶ
デヴィッド・サーカンプの中性的ハイトーン・ヴォイスが何より印象的。
西部劇風カントリー調の展開がいかにもアメリカン・プログレらしい。

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ScanSnap自炊雑記(1)

昨日から始めた書籍の電子化、"自炊"作業だが、
始めたばかりで要領のわからないところだらけである。
でも、作業そのものはなかなか楽しい。

ScanSnapS1300を使ってみて気づいた点

1.ScanSnapS1300のサイズはA4用紙を縦に細長く二つ折りにしたぐらい。
 高さはやや厚めの英和辞典の厚み程度で、イメージしていたよりかなり
 コンパクト。一つ下のクラスのS1100はさらに小型らしいが、S1300でも
 十分持ち運びやすいサイズだと思う。

2.原稿をセットするために蓋をあけるとスイッチが入り、パソコンに
 インストールしたScanSnap Managerで「読み取りオプション」指定して
 スキャンできるようになる。操作がとても迅速。

3.原稿をセットして本体のスイッチを押すとスキャン開始。
 セットできるのは10枚前後までだけど、「継続読み取り」を有効に
 設定していれば、続けてセットした原稿も同じファイルとして読みとれる。

4.ファイル名は日付・時間を使用するのと、自分で名前を付けるのと
 二通りの設定方がある。連番も0~6桁までで付けるか付けないか設定できる。

5.読み取り画質はノーマル、ファイン、スーパーファイン、エクセレントの
 4段階。自分は普通は「スーパーファイン」に設定。
 読めればいい、程度でも「ファイン」ぐらいの設定にはしたい。

6.カラーモードは白黒、グレー、カラーがあり、原稿ごとに自動識別して
 もらうことも可能。自分は白黒原稿でも普通は「グレー」に設定。

7.読み取り面は両面読み取り、片面読み取りから選択できる。
 両面読み取りにしていてもオプションで「白紙ページを自動的に削除」
 する設定にすることもできる。

8.オプション設定には「文字をくっきり」「文字列の傾きを自動的に補正」
 「原稿の向きを自動的に補正」「原稿を上向きにしてセット」もある。
 「文字をくっきり」は手書きなどの薄い原稿以外では使わない?
 「文字列の傾き補正」は文字だけの原稿のときは重宝するが、余白が大き
 かったり、大きな絵図が入ると誤認識して逆に斜めになることもあるので
 設定するかどうかは判断を要する。
 「原稿の向き補正」も同様で、絵図のページが誤認識される可能性あり。
 「上向きセット」は標準設定が裏向きセットになっているため、それを
 表向きにセットしたい場合に使うものだけど、これはほとんど使わない。

9.ファイル形式はPDFとJPEGから選択できる。

10.テキスト認識して「検索可能なPDF」にするのを選択できる。
 これを選択すると、テキスト認識するための時間はかかるが、PDFでも
 テキストファイルと同じように文字検索できるようになる。
 ただ、この操作はPDF化したあとでも可能なので、スキャン時に設定して
 おく必要はない。

11.原稿のサイズは固定値で指定しておくことも、「サイズ自動検出」に
 しておくことも可能。これはどちらでもよいだろうかか…
 自分は最初サイズ指定していたが、あとでは「自動検出」に設定した。

12.ファイルサイズ=ファイルの圧縮率を指定できる。1~5の5段階。
 自分は標準の「3」に設定。読めればいい程度なら4~5でもよさそう。

13.以上の設定は「カスタマイズ」モードで自分で設定していくが、
 「コンパクト」モード、「きれい」モードとおまかせ設定もできる。

14.「文字列の傾きを自動的に補正」をオフにしてスキャンすると、わずかな
 傾きでもパソコン画面上ではかなり気になる。これは原稿が斜めになって
 スキャンされているせいだと思っていたけど、よく見ると印刷そのものが
 斜めになっていた。本として読んでいる時にはこの傾きに気づいてない!

14の事実には初めて気づいてびっくり。斜めに読み取ってしまったファイルは
どうやって修正したらいいか、調べてみなければいけない。
あと、スキャンの順番を間違えた場合の修正とかも。


 

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ScanSnap自炊生活のはじまり

書籍などの紙資料をスキャンして電子データ化する―
その一連の作業を称して「自炊」と呼ばれている。
これは「自分」でデータを作成してパソコンなどに「吸い」あげるという
「自・吸い」が「自炊」になったということ。

死蔵状態になっている本の中身を自炊してパソコンで閲覧できるようになれば
そのデータ的価値を活かせるようになるんじゃないかと思い立ち、
自炊用ドキュメント・スキャナ"ScanSnapS1300"をAmazonに発注して、
それが今夜届いた。

FUJITSU ScanSnap S1300 FI-S1300FUJITSU ScanSnap S1300 FI-S1300
(2009/11/21)
富士通

商品詳細を見る


富士通のScanSnapは、ネットで見ると"自炊"機としては
「これしかない!」的に一番人気のようだ。
スキャンスピードがかなり高速の上級機S1500もあったのだが、
YouTube動画で実際のそれぞれのスキャン動作映像なども確認して、
自分にはS1300で十分だろうと判断した。
ちなみにAmazonで比較するとS1500は\38,500でS1300は\22,300。
\16,200というのは自分にとってはまだかなり大きい差なのだ。

それと、本をScanSnapでスキャンしようとするとき、
裁断して1枚1枚の紙の状態にばらさないといけないのだが、
これはうちに古いディスクカッターがあったので、
これで10枚ぐらいずつ切っていくことにした。
最初、手で裂いて分け、その切り口をディスクカッターで切るわけだ。

この裁断機にも1.5cm厚まで垂直に切れるという大変すぐれた裁断機PK-513Lが
プラスから発売されているが、Amazon価格でも\30,800。
金銭的余裕がないと手が出ない。
(金銭的余裕というか、むしろ気持ち的な思い切りかもしれないが)

プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106プラス 断裁機 裁断幅A4 PK-513L 26-106
(2009/09/01)
プラス

商品詳細を見る


さて、そういうことで、今日から我が"自炊生活"の始まり。
ScanSnapは両面をいっぺんに次々とスキャンしていくので実に作業が迅速。
保管スペースが無くなって、泣く泣く本を処分しないというとき、
これからは裁断→自炊→紙は資源ごみとしてリサイクルという選択肢ができた。

これが主流になってくると古書店/本のリサイクル・ショップは商売にならなくなる?
いや、古書店も「裁断済み」の本を扱えばいい。
スキャナーがあれば「裁断済み」の本であっても充分活用できる。

さあ、本をcutaway...

CAN "Cutaway"(1969年音源)
from アルバム"Unlimited Edition"(1976)

なかなかアヴァンギャルド全開の曲。



(cut awayは「切り捨てる」なので、正しくはcut off「切り離す」)
 
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新年 新ノート術

ずっと以前から、日々の記録をノートに記入する形で残しておこうと
いろいろなやり方を試しててきた。
それはシステム手帳だったり、A5カバーノートだったり、
26穴B5ルーズリーフだったり、A6ノートだったりしてきたのだが、
結局どれもある程度やったところで「なんだかこれは違う」という
感じになってなかなか1年以上続くことがなかった。

ここで一番のネックになるのは、
最初のうちはいいのだけど、ちょっと更新が滞ると
時間軸に沿って記入していくことができなくなる、ということ。

その時間にあったことはその場で即ノートに記録する。
もちろんそこには数分~数時間程度の差は出てくるが、
出来事の前後がノート上で入れ替わってはいけない。
これは一度破綻してしまうと、回復するのにかなりの労力を
要してしまう。

そこで、この新年にあたって
時間軸に沿って書いていく「行動メモ」と、
あまり時間軸にとらわれない「アイディアメモ」を切り離して、
「行動メモ」はあとから時間を遡って修正できるデジタルのメモ、
「アイディアメモ」はある程度大きく絵もかけるB5のノートに
それぞれ記録していくということにしてみた。

デジタルである「行動メモ」はメモ機能に特化したデジタル文具、
Pomera DM10に記録していく。
Pomeraは文庫本より少し小さい程度の大きさなのに
キーボードが付属しているので、携帯性と記録のしやすさの両方を
備えている。

B5ノートは入手しやすくコストパフォーマンス最高のノートであり、
見開きB4と、ある程度大きいサイズまで書き込める。
現在進行形で書いているノートはB5カバーノートのカバーをかけて
使うようにすれば、表紙を傷めることもない。

早速正月の昨日からこの2WAY方式を開始した。
正月という期間は、新たに何かを始めるのに最高の機会を
私たちに与えてくれる。

B5ノートは「アイディア・ログ(IL)・ノート」と名付けて、
プリント・アウトした画像も貼りつけていき、カラフルで見返すのも
楽しいノートに作りあげていこうと思う。
このあたりの「ノートに貼っていく」などのヒントは
奥野宣之さんのノート術からいただいている。
奥野式ノート術には実に多くのことをインスパイアされた。

人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ人生は1冊のノートにまとめなさい―体験を自分化する「100円ノート」ライフログ
(2010/11/27)
奥野 宣之

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