蒼空のファンタジア ~プログレと幻想趣味~

ホーム・ページ「プログレ・ファンタグラフィ」の管理人のブログです。南九州(宮崎・鹿児島)からあまり出たことのない管理人がのんびりやってます。

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カール・ジェンキンスの誕生日


カール・ジェンキンス Karl Jenkins
「Palladio I, Allegretto パラディオ第1楽章~アレグレット」

今日はカール・ジェンキンス(1944-)の誕生日。
イアン・カー(tp, flug)らと共にニュークリアス結成。サックス、オーボエ、ピアノを担当(1969-1971)。
ニュークリアス脱退後、ソフト・マシーンに「Six」から参加し、以降、ラスト・アルバムまで中心メンバーとして活動(1973-1981)。その後も90年代にはマイク・ラトリッジとニューエイジ・ユニットのアディエマスを結成、TV番組テーマ曲やCM曲を手がけるなどヒーリング・ミュージックの分野で活躍している。

今日の曲はジェンキンスのソロ・アルバム『Diamond Music ダイアモンド・ミュージック』(1996)のオープニング・ナンバー。デビアス・ジュエリーのキャンペーン曲。ダイアモンドを扱う大企業のイメージに合わせた、クラシック曲そのままのようなブリリアントな格調の高い曲である。ジャズ・ロック時代のジェンキンスとはかなり趣がきが異なるが、時代のニーズに応じた素晴らしい作品を作り続けていることが嬉しい。


【2月17日~今日は何の日】
天使の囁きの日(1994年制定 ダイヤモンドダストのこと) /千切り大根(切干大根)の日(「千」=「二」+「1」、「切」→「七」) /中部国際空港開港記念日(2005年) /シーボルトの誕生日(1796-1866) /ハインリッヒ・ハイネの忌日(1797-1856) /カール・ジェンキンスの誕生日 Karl Jenkins(Softmachine)
 
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A HAPPY NEW YEAR 2012

A Happy New Year!

昨年は歴史的とも言える大変な災害の年でした。いまださまざまな問題が山積されています。
今年は、良い方向へと前進していく"プログレッシヴ"な年でありますよう、皆さんに多くの喜びがあるキラキラと輝く年でありますようにお祈りします。

2012年プログレ年賀

昨年はブログもツイッターも自分なりに積極的に利用させていただいたので、今年はそれを踏まえてネット用の年賀画像をアップすることにした。いくつかのネタを組み合わせて描いたイラストに、今年でリリースから40周年を迎える、1972年発表の著名プログレッシヴ・ロック・アルバムのジャケットを背景に合わせたもの。ワード上で画像をレイアウトしたものをJPEG画像に再変換したんだけど、ワードは画像を思った場所にきちっとレイアウトするのが極めて難しいワープロ・ソフトなので、ジャケット・アートを並べる作業に一番手こずった。それでもやっぱりきれいに並んでいないのが心残り。

イラストのネタは以下の3つでした。

 1 筋肉少女帯の11thアルバム『キラキラと輝くもの』(1996)のジャケット画
 2 Lady GAGA のシール貼りコスチューム
 3 キングギドラ(辰年の龍として)
 






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いい風呂の日にハットフィールド&ザ・ノース


ハットフィールド&ザ・ノース Hatfield&TheNorth
「Fitter Stoke Has A Bath フィッター・ストーク・ハズ・ア・バス」

今日11月26日は「いい(11)風呂(26)」でいい風呂の日。日本浴用剤工業会制定。めっきり寒くなってきた今日この頃、いい風呂で温まるのは至福のひとときかも。そんなバス・タイムに聞いても気持ちよさそうな、ハットフィールド&ザ・ノース Hatfield&TheNorth の2nd『ロッターズ・クラブ Rotter's Club』(1975)。タイトルを訳せば「ろくでなし倶楽部」だけど、中身は最高のカンタベリー流ジャズ・ロック。テクニカルなプログレでありながら、ポップな心地よさも味わえるという稀有なアルバム。あちこちで「洗練された」「完成度が高い」「最高傑作」と絶賛されている、そんな作品である。「仕立屋ストークは入浴中」とでも訳せるこの曲はアルバムの6曲目。前半はリチャード・シンクレアの歌うおだやかで美しい演奏だけれど、ところどころ、「水に口をつけて波紋をたてている」ようなヴォーカル処理がほどこされていて、中盤になると軽快なジャズ・ロックからキーボードがアグレッシヴに煽りはじめ、終盤はアヴァンギャルドで不穏な音像へとムードが一変する。心地よさと不安。まさにカンタベリーの魔術とでも言うべき変容ぶり。ストークの入っているのは一体どんなお風呂なんだ?

この曲は単独だとエンディングがぶっつっと切れて終わるので、再度おだやかで甘美な曲想に戻る次曲へと流れていくライヴ・ヴァージョンも埋め込んでおこう。これを1曲として聞くとさらにいい感じ。


Hatfield&TheNorth
「Fitter Stoke Has A Bath ~ Didn't Matter Anyway」(1975 Live)
 

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素敵な悪夢を/ニュースパニック・デー


Jeff Wayne "Dead London 死のロンドン"
アルバム『The War Of The Worlds 宇宙戦争』(1978)から

今日10月30日は「ニュースパニック・デー」、または「宇宙戦争の日」。ああ、あの話か、と知っている人も多いと思う。1938年のこの日、アメリカ・CBCラジオでSFドラマ『宇宙戦争』が放送された際に、「火星人が攻めてきた」という臨時ニュースの演出が本物のニュースと勘違いされてパニックが起こった。
このH.G.ウェルズ原作の初期SF小説『宇宙戦争』(1898)を、ロンドン出身の鍵盤奏者ジェフ・ウェインがミュージカル仕立てでアルバム化した。(Jeff Wayne's Musical Version Of)The War Of The Worlds』。聴いた感じは緩いプログレ風味の作品だけど、人気ポップシンガーのデヴィッド・エセックス、シン・リジィのフィル・リノット、ムーディ・ブルースのジャスティン・ヘイワードなど錚々たるアーティストが参加してるらしい。恐怖感の薄いイージー・リスニングになってしまった印象はあるが、これはこれで面白くはあるかも。『宇宙戦争』といえば、トム・クルーズ主演でスティーブン・スピルバーグが監督した2005年の映画は、覚醒した状態で悪夢を体験できるという、実に私好みの作品だったなあ。
 
 
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歌舞伎とレディー・ガガ

今日のニュース。
歌舞伎俳優で人間国宝の尾上菊五郎氏が 「レディー・ガガ」に挑戦。
歌舞伎の公演でレディー・ガガをイメージした衣装で宙乗りなどを
演出するとのこと。

「歌舞伎は、いつでもフロンティアを行かなければいけない」(尾上菊五郎)

もともと、歌舞伎の語源である「かぶく(傾く)」という言葉は
戦国時代の終わり頃から江戸時代の初頭にかけて京や江戸で流行した、
派手な衣装や一風変った異形を好んだり、
常軌を逸脱した行動に走ることを指した語で、
特にそうした者たちのことを「かぶき者」とも言った。
(ウィキペディア「歌舞伎」より引用)

この意味で、まさにレディー・ガガは現代のかぶき者そのもの。
日本の伝統芸能とガガが結びつくとは、思いがけないことのようで、
実はその本質は共通しているということだ。

そしてこの「かぶき」の「派手」「異形」「常軌を逸脱」ということ、
ロック・ミュージック、特にプログレにもよくあてはまる。

レディー・ガガ Lady Gaga 「Judas ジューダス」(2011)



この傾(かぶ)いたイメージの奔流!
 
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